各報道によると、1月31日16:00過ぎ、パトゥムターニー県ラムルッガー郡にある小学校内で、小学5年生の男子生徒が誤って落とした手製爆弾が爆発し、10人前後の男子生徒が負傷した。
調べによると、男子生徒が所持していた手製爆弾は、中学3年生の先輩から預けられていた小型の瓶を使用したもので、授業が終わった後に男子生徒が友人等に見せながら遊んでいた際に誤って手から落ち爆発した。
尚、報道により、爆発物は手製のピンポン爆弾であるとするものや、先輩から爆発物を預かった男子生徒が爆発物をゴミ箱に捨てようとした際に爆発が発生したとするものもある。
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