各報道によると、青少年鑑別保護局のタワッチャイ局長は25日、3ヶ月になる幼児を抱いてショッピングセンター内で粉ミルクやおむつを万引きした容疑で逮捕された17歳の少女に対して福祉施設内での母子の同居を認める措置を講じた事を明らかにした。
これまで、警察側の措置により幼児は託児施設預かりになっていたという。
また、少女に対しては、被害にあったショッピングセンター側が寛大な措置を希望していることや少女に犯罪歴が無い事から、検察に対して起訴の見合わせを要請すると共に少女に対して矯正機会を与える方針だという。
微笑みの都 タイの側面を見る事件ですね
http://thaina.seesaa.net/article/139369920.html
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