タイ字紙プーチャカーンによると、11月11日朝8時半ごろ、バンコク都内のラマ4世通り沿いにあるマンション8階の室内で、54歳の日本人男性が首を吊って死亡しているのが発見された。同日早朝の6時ごろに第一発見者でもある友人に、自殺したいとのメールを送信していた。
警察側は、友人の証言などから男性が会社を解雇され、家賃の支払いにも事欠いていた事を苦にして自殺したとの見方を示した。
ご冥福をお祈りいたします。
タイのアッと驚くような三面記事から政治・社会ニュースまで多様にお届けします。
0 件のコメント:
コメントを投稿