だが、経済閣僚会議では、「バンコクと東部臨海地帯を結ぶ高速輸送システムの建設が急務」との判断から、バンコクとラヨーンとをつなぐ高速鉄道の整備を優先させることで意見が一致した。
また、経済閣僚会議ではタイ国鉄の設備投資に2014年までに470億バーツを投じることも決まった。車両の購入、線路の整備などに充てる。
なお、建設資金は中国政府からの融資などを充てる考えとの事。
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