2009年11月19日木曜日

クーデター指揮の元陸軍司令官、マートゥプーム党党首に就任


 タクシン政権を2006年の軍事クーデターを指揮し、崩壊に追い込んだ首謀者として知られるソンティ元タイ陸軍司令官(63)が、11月18日、イスラム教徒が多数派のタイ深南部を地盤とするマートゥプーム(タイ語で「母国」)党の党首に就任した。同氏は、同党の党首を引き受けた理由について、自分の理想と一致していたことを挙げている。

 マートゥプーム党は下院議席数3の小政党で、イスラム教徒として初めてタイ陸軍司令官を務めたソンティ氏を党首に迎え、党勢拡大を狙う。

 ソンティ氏はクーデターでタクシン政権を追放した後、元の上司であるスラユット枢密顧問官(元陸軍司令官)を首相とする暫定政府を発足させ、軍を定年退官後の2007年10月からスラユット政権の任期が終わる2008年1月まで副首相を務めた。

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