カシコーン・リサーチ・センター(KRC)は、今年のタイ国内の携帯販売台数予想を前年比4.2-10.4%減の860-920万台、同売上高を前年比6.5-17.1%減の477-538億バーツとしたことを明らかにした。
今年上半期の携帯販売台数は13.5%減の410万台、売上高は前年比212億バーツだった。
販売減の理由について、経済不況で消費者の購買意欲が低下していることを挙げている。
また今後の消費者購買動向について、格安ハウスブランドが、市場で注目を浴びると予想している。
海外ならではのニュースが気になる方はこちら!!
⇒ 今何位? <海外ニュース 人気ブログランキング>
0 件のコメント:
コメントを投稿