タイ地元紙によると、タイ気象庁は本日(13日)、低気圧がタイ北部及び東北部の上空にあること、アンダマン海域やタイ湾を通過中の南西の低気圧が活発化していることから、タイ国内全土に大雨を降らせる可能性があるとの予報を発表した。
特に水害の発生する可能性のある危険エリア15県(メーホーンソーン、チェンライ、パヤオ、ナーン、プレー、ウッタラディット、ペッチャブーン、ノーンカーイ、ルーイ、ナコーンパノム、プラチュワップキリカン、チュンポーン、スラーターニー、ラノーン、パンガー県)は、これから2ー3日は水害に注意することとしている。
またアンダマン海域やタイ湾周辺の大しけとなっており、小型船舶は13-16日は出向中止とすべきだとしている。
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