夫婦によると、娘婿はプーケット県内でメイドとして働いていた娘(36)と知り合い2008年に結婚した後に家に来て両親の為に養豚場をプレゼントすると言い、その後頭金3万バーツで小型トラックを購入し、月々10,081バーツを向こう36回に渡って支払わなければならない残金は娘婿が支払う約束になっていたが、娘とヤソートン県の実家で一緒に暮らすために所持品を取りに戻るといって娘婿が小型トラックでプーケット県に戻って以来3回だけ残金を支払った後に妊娠2ヶ月の娘と別れ完全に音信不通になっていたいう。
更に、5ヶ月間に渡り残金の支払いが滞っている為にファイナンス会社側から30万バーツの支払いを要求する訴訟を提訴すると警告されており、また娘婿が乗って行った小型トラックの所在を確認する術もないため警察へ訴える決心をしたという。

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