チュラロンコン大王はタイの現王朝の5代目の王で、官僚制度の導入、鉄道建設などタイの近代化を進めた。記録文書には奴隷解放、賭博の禁止、公立学校の開設、金融機関の設立といった政策が記されている。タイからの「世界の記憶」登録は13世紀末のものとされる「ラームカムヘン大王の碑文」に続く2点目。
「世界の記憶」は今回の追加分を含め全193点。日本からの登録はない。
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