タイのテレビなど各報道によると、東北部カラシン県の警察当局は10月9日、15歳になる実の娘に性的な暴行を加えた容疑で県都内在住の39歳の父親を逮捕した事を明らかにした。
この逮捕は、娘の母親の通報により実現したもので、父親は6日に娘に手を下した後に娘に対して他言しないように脅していたが、娘が他の男性と馴れ馴れしくしているのを見て嫉妬したり、何回かに渡って娘に暴行を振るっているのを見て、おかしいと感じた母親が娘に問いただした結果、娘が父親から性的な暴行を受けていた事を知るに至ったという。
父親は警察の取り調べに対して、妻が一緒に寝てくれなかった為、酒の酔いも手伝って妻が仕事で外出した機会を狙って娘に手を下してしまったと供述しているとの事。
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