タイ地元紙によると、10月5日にタイ南部トラン発バンコク行きの列車が、タイ中部プラチュワップキリカン県ホアヒン郡を走行中に脱線した事故で、事故発生直後に逃走していた列車の運転士が10月9日、警察署に出頭してきたことがわかった。現在脱線理由について取り調べを行っている。
運転士は事故発生前後に、一瞬意識を失っていたと供述しているという。停車しなければいけない駅を通過したことや、カオタオ駅の駅長からの呼びかけに応答がなかったことから、居眠り運転の疑いが持たれている。
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