デイリーニュース紙によると、10月3日、ナコンサワン県の警察当局は33歳の男性を刺殺した容疑で男性の実兄(44)を逮捕した事を明らかにした。
調べによると、以前から父親が死亡する前に2人に分与した土地資産を巡り、生計の為に土地をそのまま残しておきたいと主張する弟と土地を全て売り払って現金に換えるべきであると主張する兄との間で意見の対立があり、両者の意見を調整する為に2日昼過ぎに母親(63)立ち会いの下で両者間で話し合いが行われたが合意に至らず激しい喧嘩に発展した際に、力で劣る兄が刃物で弟を突き刺し死亡させた。
兄は、我に返った後にしでかした事の重大性に気がつき、自首する為に現場で警察の到着を待っていたとの事。
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