タイ地元紙によると、イサーンのランボーの異名を持つことで知られる反独裁民主主義同盟幹部のスポン・アッターウォン氏は10月8日、前日の7日に空路でチェンマイからバンコクに戻る際に、エアーアジアの機長から搭乗拒否の宣告を受けていた事を明らかにした上で、エアーアジアに対して責任を明確にすると共に搭乗拒否に至った経緯を説明するよう要求した。
スポン氏によると、7日に8:25離陸予定のエアーアジア便に搭乗する際に、機長からあたかも赤シャツ関係者はエアーアジアを利用してはいけないかのように、「赤シャツ関係者を搭乗させる事は出来ない」と宣告され搭乗を拒否され、やむなく他の航空会社への変更を余儀なくされたとの事。
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