バンコクポスト紙の速報によると、アユタヤ公衆衛生事務所は8日に新型インフルエンザ感染が判明したアユタヤ県在住の45歳の男性の死亡を確認と本日11日午後に発表した。
これにより国内で16人の感染者の死亡が確認された事になる。
報道によると、男性は8日にアユタヤ病院に入院した患者が肺炎と腎不全で苦しんで重体となり、抗ウイルス薬オセルタミビルを与えて患者の腎臓を洗浄するなどの集中治療を受けていたが、本日死亡が確認されたという。
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