2009年9月30日水曜日

タイ国王陛下、再び発熱

 王室管理事務所は9月28日、「シリラート病院に入院中の国王陛下が27日夜に発熱されたが、28日朝には熱が下がった。X線検査の結果、肺に炎症がみられたが、腹部に異常は見つからなかった。」と発表した。

 発熱、疲労感、食欲不振の症状で19日に入院した陛下は現在、栄養剤点滴を受けられており、当初のものとは違う抗生物質が治療に使われているとの事。

クール・バンコク

          

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