私立シーパトゥム大学の世論調査が、今年9月6日にバンコク都内在住3,000人を対象に行った「市民の情報源」に関する調査で、67.97%の人がテレビと回答したことがわかった。他には、13.57%が新聞、12.07%がインターネット、3.23%がラジオ、2.33%が携帯電話と回答した。
テレビを選択した理由について、44.87%の人がライフスタイルと一致しているため、25.10%が情報の早さ、15.53%が面白いと回答した。
情報を得る時間帯について、22.53%が午前8時までの早朝ニュース、18.23%が午後7時~午後21時30分のゴールデンタイムのニュース、15.47%が四六時中と回答した。
クール・バンコク!!
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