タイ・ホテル協会によると、タイのホテル業界は観光シーズンの11―1月も苦戦が続いている。
世界的な不況とタイの政局混乱が影響したとみられ、稼ぎ頭である南部3県の客室稼働率・予約率はプーケットが11月59%、12月54%、1月48%、クラビが順に45%、55%、65%、パンガーが50%、68%、50%で、例年を大きく下回っている。
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