タイ字紙デイリーニュースによると、タイ北部プレー県内の学校に通っている中学一年生になる少女(11)が、日本人の父親を探して欲しいと、学校の校長や村長に伴われ、同県知事に助けを求めていることがわかった。
少女によると、父親は母親が亡くなくなると、少女を親戚に預け日本に帰ってしまい、その後連絡もなく消息が途絶えたという。
ピチット県内のケイゴ君が日本人の父親と再会したのを見て、ケイゴ君のように大ニュースにならなくてもいいので、父親と再開したいと話しているとの事。
父親の写真を持つ少女の写真は、デイリーニュースよりどうぞ!!
http://www.dailynews.co.th/content/images/0911/27/page2/v300..jpg
彼女も父親との対面が実現すると良いですね!!
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