タイ地元紙によると、11月27日午前9時ごろ、バンコク都内ウィパワディー・ランシット通りのラクシー交差点付近を走行中の187番路線バスが、近くの電柱やトラックに衝突し、乗客10人前後が負傷する事故が発生した。
警察がバスの運転手のアルコール検査を行ったところ、高い数値が検出されたため、バス運転手が酔っ払った状態で路線バスを運転し、誤って衝突事故を起こしたものと見て捜査を進めている。
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