2009年7月21日火曜日

タイ人の幸福度調査、一ヶ月間で一気に7.15から5.92に減少

 私立アサンプション大学が行う世論調査が、27県内在住の6,856人を対象に8日から15日にかけて行った7月度の幸福度調査で、前月調査時点で10ポイント満点中7.15ポイントだった総幸福度が一ヶ月の間に2.87ポイントさげ5.92ポイントにまで減少していた事が明らかになった。

 個別の幸福度に関しては、政治情勢に対する幸福度が最も低い2.87ポイントを記録し、次いで、政府のグッドガバナンス及び施政に対する幸福度が3.61ポイント、国家レベルの経済情勢に対する幸福度が4.06ポイント、社会的公正に対する幸福度が5.19ポイントと低い幸福度を記録し、更に88.3%の調査対象者が国民の生命及び財産への危険に関する問題の早急な解決を希望すると回答した。

 また、高ポイントを記録した個別の幸福度に関しては、王室への敬意に対する幸福度が9.24ポイントと最高のポイントを記録し、以下、家庭(7.67ポイント)、身体の健康(7.35ポイント)、精神の健康(7.26ポイント)、生活習慣や文化、風習(7.13ポイント)、仕事に対する満足(7.07ポイント)、医療サービス(6.39ポイント)、居住地周辺の雰囲気(6.32ポイント)、環境(6.18ポイント)、教育(6.17ポイント)と続く結果になった。

 一方、地方別の幸福度に関しては、バンコクが最も低く5.30ポイントだったのに対して東北地方は最高の6.30ポイントを記録した。

タイランドなび

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