
サッカーのイングランド・プレミアリーグのクラブ、リバプールとタイ代表チームの親善試合が22日、バンコクで行われ、1対1で引き分けた。タイ代表は前半6分に先制点を許したが、後半に追いついた。
試合を観戦したタイのアピシット首相は「タイが得点出来て気分がいい。試合を重ねれば勝つチャンスも増えるだろう」と感想を述べた。アピシット首相は英国のニューカッスル生まれで、今もプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドのファンだという。
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