ソポン運輸相は7月20日、首都圏の鉄道整備計画で建設する路線をこれまでの10から12に増やす意向を明らかにした。
新たに計画されている新路線は、
パクレット⇔ラクシー⇔ミンブリのピンクライン(全長29.9キロ、建設費310億バーツ)と、
バンバムル⇔バンカピ⇔ミンブリのオレンジライン(全長32キロ、建設費1,180億バーツ)。
ソポン運輸相は、新路線建設案を来月にも閣議に提出する予定という。
なお、これら12路線(総工費8,380億バーツ)がすべて完成するのは20年以上先となる。
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