タイ字紙プーチャカーン紙の速報によると、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーンクン氏暗殺未遂事件に絡んで裁判所は14日、銃撃に関与した容疑がもたれているロッブリー県内にある陸軍特殊部隊に所属する下士官及び警察麻薬取締局に所属する警察官2名に対する逮捕状の発行を許可した模様。
一方、暗殺未遂の際に使用された疑いがある車両が押収された事に絡んで、国家警察本部とロッブリー県内にある陸軍特殊部隊との共同で行われた検証により、これまでに軍の制服を着込んだ女性の写真が貼り付けられた女性名義の公務員の身分証明書や陸軍特殊部隊指令本部への車両通行証等が車内から発見ないしは車両のフロントガラス部分に貼り付けられているのが確認されているという。
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