バンコク都内の高架鉄道を運営するバンコク大衆輸送システム(BTS)アーナット会長は、新型インフルエンザが流行しているが、同社の運営する高架鉄道は以前と変わらず1日当たり約43万前後の利用者数がいると発言した。だが今後さらに感染者数が増え続ければ、市民は自家用車を利用し鉄道の利用を敬遠する可能性があるとしている。
また同社は新型インフルエンザの対策として、電車に消毒剤の散布を4時間毎に行っていると明かした。さらに同社スタッフ全員に、作業時間中のマスクの着用を義務づけたという。
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