アピシット首相は7月19日、不要な補欠選を行うことになりかねないとして「株保有問題で中央選管のクロ判定を受けただけで議員辞職すべきでない」と改めて強調した。
株保有に関する憲法違反の疑いをかけられた国会議員は合計72人。中央選管は先に民主党議員28人のうち13人を違憲と判断し、これを受けステープ副首相(同党幹事長)が議員辞職した。
だがアピシット首相によれば、中央選管のクロ判定がすべて憲法裁で認められるとは限らず、議員は辞職を早まるべきではないとのことだ。
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