タイ証券取引所(SET)では10月15日、機関投資家と外国人投資家による大量の売りなどで終わり値がSET指数で5.3%の下落となった。これは、国内情勢と国王陛下の健康状態に対する憶測が大きな要因とされている。
パタリヤSET理事長は、陛下が9月19日から都内シリラート病院にご入院されていることも株価下落の一因との見方を示した。
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