タイ地元紙によると、タイ中部ナコンパトム県バーンレーン郡で10月12日夜、ラートルムケーオ・バーンレーン通りの路肩に、体長2メートル50センチ程の大型のワニがいるのが発見された。
発見されたワニは口と体がロープで縛られていたことから、ワニファームで飼育されていたワニを搬送中に落としたのではないかと見られている。その後、ワニの飼い主が現れなったため、同県内のバーンパーシー寺で飼われることとなったとの事。
路肩にワニが落ちてるなんて、すごく怖いですね~!
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