国家警察庁のパティープ長官代行は10月12日、前日夕方に首相官邸正面にある国家汚職防止取締委員会前で発見された爆発物と先に憲法裁判所や民主主義市民連合系テレビ局のASTV脇で発見された爆発物が同一性状のものである事を確認した。しかし、同一グループによる犯行の可能性に関しては明言を避けた。
一方、前後してステープ副首相は、一連の爆発物放置に関与したグループに関する情報が寄せられている事を明らかにしたが、詳細に関しては明らかにしなかった。
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