タイ東北部ナコンラーチャシーマー県のマハーラートナコーンラーチャシーマー病院で、新型インフルエンザに感染し入院していた女性(26)が死亡したことがわかった。女性は妊娠8ヶ月で、体内の赤ちゃんは死亡前に帝王切開で出産し無事だった。
タイ地元紙によると、この女性は今月4日に入院し、集中治療室(ICU)に入っていたという。そして20日未明に呼吸器疾患が発生し、死亡したとのことだ。
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