タイのテレビ報道によると、10月28日、警察は2006年に当時7歳の女児が行方不明になった事件で、バンコクの隣県、サムットプラカーン県に住む男性を性的暴行・殺人容疑で逮捕し、容疑者の供述に基づき、被害者の女児とみられる遺骨を発見した。
捕まったのはヌン容疑者(60)。女児はサムットプラカーン県の建設作業現場近くで行方が分からなくなり、当時現場作業員だった容疑者が指名手配されていた。
容疑者はこう頭がんで口がきけないため、筆記で犯行を認め、女児を性的暴行後、殺害し、死体を袋に入れ、建設中の集合住宅の浄化槽に捨てたと話している。警察がすでに完工、分譲されたこの住宅の浄化槽を調べたところ、遺骨がみつかったとの事。
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