タイ字紙プーチャカーンによると、10月24日、バンコクにある販売会社のセールス担当社員の男性2人及び女性3人がタイ東部チョンブリ県サタヒップ郡内の警察署を訪れ、宿泊先のジョムティエン・ゴールド・ビーチ・リゾート客室のバスルームに盗撮目的と思える隠しカメラが仕掛けてあると届け出た。
リゾートホテルのマネジャーによると、隠しカメラが仕掛けてあった部屋は最近1週間以上誰にも利用されておらず、またルームメイドがバスルームを掃除した際には不審な物は発見されていなかったという。
警察側は、美しい顔立ちの女性3人を含む5人組が宿泊するのを見たリゾートホテル関係者などが、5人が部屋から外出した隙を見計らって盗撮用隠しカメラを設置したと見て捜査を開始した。
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