タイ字紙プーチャカーンによると、10月28日20時半ごろ、タイ東北部ノーンカーイ県の警察当局は、ラオスを結ぶ友好橋上のタイ側税関で東北部ルゥーイ県在住の46歳と41歳の姉妹を麻薬密輸の容疑で逮捕し、ヤーバー錠1,937錠を押収した。
逮捕された姉妹は、宝くじの販売だけでは十分な収入を確保できない為、東部パタヤの麻薬エージェントを知り合いに持つ親戚に誘われて、1ロットあたり2,000バーツの報酬でラオスからの麻薬の密輸入に手を染めてしまったと供述しているという。
姉妹によると、姉はこれまでに10回、妹は3回に渡り麻薬をタイ国内に持ち込んでいたという。
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