タイ字紙マティチョンによれば、民主党の消息筋からの情報として、カンボジアのフンセン首相とステープ副首相との間で行われた約2時間に渡る会談の際に、フンセン首相側がアピシット首相は首相として最適任であると称賛すると共に、首相として若く経験不足との指摘をアピシット首相は気にする事は無い。何故なら自分はアピシット首相よりも若くして首相になったと語っていたという。
また、消息筋によると、フンセン首相は会談の席上で二度とタクシン元首相関係の話をする考えが無い事を明らかにしていたとの事。
クール・バンコク
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