カンボジアの防衛省報道官は9月17日、カオプラウィハン遺跡周辺の国境紛争地からのカンボジア軍・住民の撤退を要求する為に19日に民主主義市民連合(PAD)が集会を計画している事に備え、カンボジア政府が機動警察隊の同遺跡周辺への配備を指示した事を明らかにした。
50人以上の機動警察隊が配備される見通しで、また国境線の越境行為に対しては、その行為が流血の事態の発生を意図するものでは無かったとしても自国の領土を守る為に必要な措置を行使するとしている。
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