タイ中部ロッブリー県で9月12日、アピシット首相の車列に対し、反政府グループが靴や発酵魚の入った袋などを投げつける事件があった。
今回の視察では、同首相を警護するため500人に及ぶ兵士、警察官が動員されていたが、赤シャツ姿の反政府グループ100人以上が警備のすきを突いて、首相の車列に物を投げつけた。
同グループは、タクシン支持団体「反独裁民主主義同盟(UDD)」のメンバーとみられている。
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