隠し撮りカメラが仕掛けてあるのを発見した男子大学生によると、室内で携帯電話が不通だった為、ネットで調べたところ隠し撮りカメラが作動している場合に通話が不通になる事があると記されていた為、室内を調べたところ寝室と浴室の天井にそれぞれ隠し撮りカメラが仕掛けてあり、更に配線を辿った結果、それが寄宿舎のオーナーの部屋に繋がっている事が判明した為、オーナーに対する法的処分を要求する為に警察に被害届を提出していたが、その後警察側は室内の検分を行っただけで、一切オーナーに対して処置を講じる事が無かったという。
警察側は、オーナーに対して召喚状を発行し最高で1ヶ月の禁固または1,000バーツの罰金の両方ないしは一方が課せられる他人に対する迷惑行為だけでなく、深夜等の要警戒時刻の不法侵入容疑での立件を視野に事情聴取を行う方針である事を明らかにした。
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