バンコク首都圏の電車新路線パープルライン(バンヤイ―バンスー)の建設工事の一部をタイのゼネコン(総合建設会社)大手チョーガンチャンと東急建設の共同事業体がタイ電車公社(MRTA)から受注した。バンスー―ラマ3世橋間の線路12キロで、受注額は142.9億バーツ(1バーツ=約2.8円)。
パープルラインは全長23キロ、2014年開業の予定。建設予算は360億バーツで、日本政府が624億円の円借款を供与している。
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