タイ国際航空(THAI)は、今年7月の乗客数が前年同月比7%減の150万人となり、搭乗率が前年同月比7.6%減の71.3%となったことを明らかにした。全路線が前月に引き続き下落したという。
同社によると、最も悪化したのはアフリカ路線、そして北米、豪州、欧州、アジアとなった。
これにより、今年1-7月期の平均搭乗率は前年同期比9.4%減の71.2%となった。
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