タイ地元紙によると、タイ中部パトゥムターニー県ムアンパトゥムターニー郡のパトゥムターニー病院に、拳銃で腹部を撃たれた男子学生(16)が搬送された。
警察が病院に駆けつけ取調べを行ったところ、男子学生は自身で所持していたペン型銃が暴発したことによるものだったと供述したという。
そして見舞いに来た友人に所持品検査を行ったところ、ピンポン爆弾を所持していたものや、斧を所持していたものがいたため、警察署に連行または罰金100バーツを科したという。
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