タイ南部クラビ発サムイ島行き、タイ民間航空会社バンコクエアウェイズの仏製ATR72型機、PG266便が本日4日午後2時30分ごろ、サムイ島の空港で着陸に失敗、滑走路を外れ機体が管制塔に衝突した。
この事故で副操縦士が死亡したほか、操縦士、乗客ら41人以上が重軽傷を負った。乗客に日本人はいない模様。事故当時、サムイ空港周辺は激しい雨が降り、視界が悪かったという。サムイ空港は現在も閉鎖中。
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