私立ランシット大学が7月、小学2年生~6年生の児童1,583人を対象にアルコールに関する調査を行ったところ、43%が「これまでに飲酒をしたことがある」と回答。その多くが「両親に飲んでもいいといわれた」と飲酒理由を挙げた。
飲酒を始めた年齢の平均は9歳で、最年少は7歳だった。
また、65%が「アルコールを購入したことがある」、55%が「18歳未満はアルコールを買ってはいけないことを知っている」と答えた。
さらに、児童の多くが「18歳になったら飲酒をしたい」と回答していた。
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