政府のシンクタンク「国家経済社会開発委員会(NESDB)」によると、今年第3四半期は、電気・電子、建設、自動車の回復に伴い、失業者数がさらに減少することが期待されるという。
NESDBはすでに、今年の失業率の予想を当初の2%(100万人以上)から約1.8%(約67万人)に下方修正しているが、景気が予想以上に改善しているため、第3四半期中に失業者数が50万~60万人にまで減少すると見込んでいる。
なお、今年のタイ労働力人口は3,856万人(推定)となっている。
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