テレビ報道によれば、28日タイ北部チェンライ空港の空港警備訓練の一貫で、不審なカバンを発見したため高水圧銃で破壊するというシミュレーション中に、カバンが破壊された際に吹き飛んだ破片が、100メートルほど離れた所で撮影していた報道記者(35歳)の右胸に刺さるという事故が起こった。この記者は直後に病院に搬送され、手術中だという。
ありがとうございます!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければ、クリックお願い致します。
タイのアッと驚くような三面記事から政治・社会ニュースまで多様にお届けします。
0 件のコメント:
コメントを投稿