投資額は2億4,000万バーツで、1997年の創業以来最大規模。心臓病科などの専門施設やデジタルX線装置、リハビリ施設などが大幅に向上する。
同病院は「リハビリ施設というのは投資回収率でみると決してよくないが、手術後の患者をケアすることは非常に大切だ。充実した医療機器と合わせ、当院の成長に繋がるだろう」としている。
なお、同空港オープン前は、年間収入は5億バーツだったが、完成後は増え続け、2008年に10億バーツを超えた。
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