プーミノット政府副報道官は28日、同日開かれた閣議の席上でカラオケ店内における接客要員による客の席に座っての接客行為を禁止する文化省令案が承認された事を明らかにした。
この省令の発効によりカラオケ店が従来からの刺激性を失うことになったとしても、店側による違反行為に対しては何らかの措置を当該店舗に発行されている営業許可証に対して講じる事になるという。
尚、実施時期に関しては、国家法制委員会での審査を経た後に実施される見通しになっている。
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