バンコク都内バーンケーン区で30日未明、22歳の男性が自宅で血まみれで死亡しているのが発見された。男性は、左側頭部と胸に銃弾を浴び即死。
タイ地元紙によると、現在男性はゴミ回収の仕事をしていたが、元パトゥムワン工科大学の学生だったという。その際ライバル校と争いが絶えなかったことから、両親が危険を感じ大学を退学させ就職させたという。
タイ地元警察は、個人的な恨みもしくは大学中のライバルに殺された可能性があると見ている。
同大学はラチャモンコン技術大学と事件沙汰となるような抗争が起きており、今年2月にもバンコク都内パトゥムワン区マーブンクロンセンター(MBK)前で衝突し、多くの負傷者を出す事件を起こしていた。
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