タイのテレビ報道によると、バンコク北郊パトゥムターニー県のコンクリート・アスファルト工場が無許可で運営されていたことが発覚し、25日、法務省特捜局から操業停止処分を受けた。工場のオーナーは現政権プルティチャイ副財務相の父親との事。
工場は昨年操業を開始。周辺の住民が塵埃や悪臭を訴えたことから今年3月に県庁が操業停止命令を出したが、無視していた。
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