クラビー旅行業協会のイッティリット会長は、プーケット県で開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が無事終了したことで、外国人の信頼感が増加し、南部のアンダマン西岸付近の観光客数が増加したと発言した。
特にプーケット県に来た観光客が、クラビー県内のピピ島等の観光地に流れてきており、一部ホテルでは宿泊率が30%から35-40%に増加しているという。
また新型インフルエンザの流行について、日・韓からの観光客は減少しているが、スカンジナビア地域からの観光客は減少しておらず、全体ではそれほど影響はないとしている。
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